借金まみれの金田なし子は、売れない芸人の嫁

このブログは、夫が一生売れない芸人でアルバイターの為、生活が苦しく子供と夫と自分を養う為にした借金を必死で返済していくブログです。

この後、どうなっていくのか自分でもわからない。

どうも、皆さんおはようございます。

金田です。

 

前回のブログは、かなり見てくれる方が多くいました。

 

心配していつも見て下さる方や、

たまたま通りかかって見た方や、

メシウマとして見てる方、

 

全員、ありがとうございます(´`)

 

 

では、ひっぱるのもイヤなので続きから話します。

 

わからない方は一個前の前のブログ読んで下さい。

 

。。。で、

ムリやり起こされて、夫が目の前に正座で座り、イヤな予感しかしなかった金田。

 

 

(A´ω・)いったい、またどんな無理難題を言い渡されるのか。。。

 

でも、聞かない事には断る事も出来ん!

 

と、腹に力を入れて聞く体制になりました。

 

 

すると夫は

 

 

 

 

「ママ!3月の単独ライブ、1000人集まりました!

(゚∇^d) グッ!!

 

 

 

と。

 

 

(''(''(''('' )!!!マジか??!

 

 

Σ('ω'ノ)ノ!ホンマか?!?

 

 

イヤな予感しかしなかったのに、

自分達でそこまでがんばってがんばって集めたのか!!

 

 

それも

 

 

「あと500人も集まりそうなんや。ちゃんとあてはあるから。

 

ごめんな。今まで色々心配させて。

もう大丈夫やで。」

 

 

と、言った。

 

ああ、この人、なんにも考えてないって思ってたけど、違うんや。

 

ちゃんと自分の不甲斐なさとかわかってるんやん。

 

 

そう思って今までのワンオペとか、借金とか色んな事を考えたら次々と涙が出てきた。

号(┬┬ω┬┬)泣

 

ああ、私、がんばったのムダじゃなかってんな。

 

 

 

そんな風に思った。

 

 

 

ちゃんとそう思った。

 

 

。。。。。

 

。。。。。。

 

 

。。。。。。。

 

 

でも、待てよ?

今まで全くお客さんを集められなかったコイツらが、なぜ急にこんな人数を集められたんじゃ???

 

急に人気出たりした訳じゃないのは妻の私が1番知ってる。

 

地上波に出てるわけでもない。

YouTubeで人気出たわけでもない。

 

ブログもツイッターもインスタも必死にやってるけど、

 

この金田の内緒でやってるブログより

 

人気無い!!!

 

 

 

 

なぜ?!

なぜ?!?

 

 

あまりに恐ろしくなってきて不安になって

(幸せ慣れしてないから)

夫に聞こうとした時、

 

夫から

「ほんでな。頼みあるんやけど。。。」

 

と来た。

 

やはり、やはり、何かあるのか。

|||_|||

 

喜んだ分、落胆は凄まじかった。

 

人数が集められたのは、

この町のいくつかの企業に協力を頼みに行く事にしたらしかった。

 

小さな町ではあるものの、

ある程度、規模の大きな会社はあるもので

そこで何人かの、この町で有名な社長さん達に気に入ってもらえたらしかった。

 

その社長達が人脈を使ってくれた様だった。

 

 

夫は協力してくれた会社の一覧を見せてくれた。一覧表は何ページにも渡っていた。

 

 

え?それなら何を私に頼むというのだろう?

お金出さなくていいんでしょ?

じゃあ私に頼むって何を???

 

 

夫は

「一緒にその社長達の中でメインになってくれた方々と食事会に行って欲しいんや。」

 

と、言った。

 

へ???(  Д ) 

 

いや、なんで??(ピスタチオ風に)

 

 

 

なんで、私が???

その社長達と食事せにゃならんの?

オマエ達の勝手なお笑いママゴトに困らされてる私がなぜ?

一家でお礼でも言え!って事?!?

 

 

混乱が混乱を招いた。

 

 

そして一覧をもう一度眺めると、、、

 

 

 

そこに彼の会社の名前があった。

 

その時、私は自分の頭の中でツッコんだ。

『これ、ブログに書くけど、マジ信じてもらえるんかよ。事実は小説より奇なりやで。』

どうも、皆さんおはようございます。

金田です。

 

前回のブログは、かなり見てくれる方が多くいました。

 

心配していつも見て下さる方や、

たまたま通りかかって見た方や、

メシウマとして見てる方、

 

全員、ありがとうございます(´`)

 

 

では、ひっぱるのもイヤなので続きから話します。

 

わからない方は一個前の前のブログ読んで下さい。

 

。。。で、

ムリやり起こされて、夫が目の前に正座で座り、イヤな予感しかしなかった金田。

 

 

(A´ω・)いったい、またどんな無理難題を言い渡されるのか。。。

 

でも、聞かない事には断る事も出来ん!

 

と、腹に力を入れて聞く体制になりました。

 

 

すると夫は

 

 

 

 

「ママ!3月の単独ライブ、1000人集まりました!

(゚∇^d) グッ!!

 

 

 

と。

 

 

(''(''(''('' )!!!マジか??!

 

 

Σ('ω'ノ)ノ!ホンマか?!?

 

 

イヤな予感しかしなかったのに、

自分達でそこまでがんばってがんばって集めたのか!!

 

 

それも

 

 

「あと500人も集まりそうなんや。ちゃんとあてはあるから。

 

ごめんな。今まで色々心配させて。

もう大丈夫やで。」

 

 

と、言った。

 

ああ、この人、なんにも考えてないって思ってたけど、違うんや。

 

ちゃんと自分の不甲斐なさとかわかってるんやん。

 

 

そう思って今までのワンオペとか、借金とか色んな事を考えたら次々と涙が出てきた。

号(┬┬ω┬┬)泣

 

ああ、私、がんばったのムダじゃなかってんな。

 

 

 

そんな風に思った。

 

 

 

ちゃんとそう思った。

 

 

。。。。。

 

。。。。。。

 

 

。。。。。。。

 

 

でも、待てよ?

今まで全くお客さんを集められなかったコイツらが、なぜ急にこんな人数を集められたんじゃ???

 

急に人気出たりした訳じゃないのは妻の私が1番知ってる。

 

地上波に出てるわけでもない。

YouTubeで人気出たわけでもない。

 

ブログもツイッターもインスタも必死にやってるけど、

 

この金田の内緒でやってるブログより

 

人気無い!!!

 

 

 

 

なぜ?!

なぜ?!?

 

 

あまりに恐ろしくなってきて不安になって

(幸せ慣れしてないから)

夫に聞こうとした時、

 

夫から

「ほんでな。頼みあるんやけど。。。」

 

と来た。

 

やはり、やはり、何かあるのか。

|||_|||

 

喜んだ分、落胆は凄まじかった。

 

人数が集められたのは、

この町のいくつかの企業に協力を頼みに行く事にしたらしかった。

 

小さな町ではあるものの、

ある程度、規模の大きな会社はあるもので

そこで何人かの、この町で有名な社長さん達に気に入ってもらえたらしかった。

 

その社長達が人脈を使ってくれた様だった。

 

 

夫は協力してくれた会社の一覧を見せてくれた。一覧表は何ページにも渡っていた。

 

 

え?それなら何を私に頼むというのだろう?

お金出さなくていいんでしょ?

じゃあ私に頼むって何を???

 

 

夫は

「一緒にその社長達の中でメインになってくれた方々と食事会に行って欲しいんや。」

 

と、言った。

 

へ???(  Д ) 

 

いや、なんで??(ピスタチオ風に)

 

 

 

なんで、私が???

その社長達と食事せにゃならんの?

オマエ達の勝手なお笑いママゴトに困らされてる私がなぜ?

一家でお礼でも言え!って事?!?

 

 

混乱が混乱を招いた。

 

 

そして一覧をもう一度眺めると、、、

 

 

 

そこに彼の会社の名前があった。

 

その時、私は自分の頭の中でツッコんだ。

『これ、ブログに書くけど、マジ信じてもらえるんかよ。事実は小説より奇なりやで。』

罪悪感がない訳では無いが、何を言おうが全て言い訳。

びだざん、おびざじぶりでず。

(みなさん、お久しぶりです)

 

花粉症で鼻ズブズブな金田です。

 

今日のブログ、全部濁点つけたいぐらい鼻ズブズブですがw、わかりにくいので今までのままで行きます。

 

好きなところに濁点をつけてお楽しみ下さいませ。( ^ω^ )

 

 

鬼門の27日もやっと過ぎ、

2月の支払いを終えました。

 

どうも金田は、日常生活に必要なお金(固定費)が支払えないとイライラ、キリキリする事が多く、なんとか支払えると気持ちが安定する、、、を繰り返してる感じがします。

 

さて、そろそろあの話をしようかな。

 

の話。

 

そう、前からブログに登場しているあのです。

 

 

あれから何回か逢いました。

 

2人だけで食事に行きました。

 

夫のいない日、たまたまママ友さんが夜、チビを遊びに連れておいで!と言われ、

準備していると彼からメールが入り

「一緒に食事に行こう」

と。

 

ママ友さんに数時間、チビを預かってもらい

彼と食事に。

 

罪悪感も背徳感も、すんげぇ感じながら

逢わずにはいられなかった。

 

 

一緒に食事しただけなら

見つかった時に(まだ)友達と食事に行った。

と言える。

 

 

だけど、個室のいい感じの和食屋

掘りごたつで、

目の前に彼がいると

色んな事を忘れてしまって、、、

いけないとは思いつつも

 

 

手を合わせた。

ガザガザの手を情けなく思いながら

手を引っ込めると

がんばって生きてきた証だと。

子育てする為にその手になったのだから卑下しなくていいと言われ

 

もう一度、手を合わせ、

そのあと、、指を絡めました。

 

 

40をすっかり過ぎた大人の私と

もっと年上の彼が、

手を合わせたり指を絡めたりする事でドキドキしている。

 

食事はもう後はデザートを残すのみになっているのに、手を離せなくて

手を繋いだまま食べた。

 

俯瞰で見ると実に滑稽な様子だと思った。

 

 

だって、掘りごたつで正面に座りながら

プロレスラーみたいに手を合わせながら

片方でフォーク持ちつつフルーツを頬張る。

 

 

なかなかな、馬鹿ップルぶり。

 

 

 

そしてお互い守る家庭がある。

 

 

 

ますます馬鹿ップル。

 

 

 

チビには悪いな、と感じている。

感じていつつも、止まらない。

 

借金の時もそうだ。

私は悪いと感じながら続けてしまうんだ。

 

 

彼とはデザートを食べきったところで、

「帰ろう」

と話、チビを迎えて家に帰った。

 

チビを迎える5分前にはもう私は「お母さん」になっていた。

自分の事、不器用だと思っていたのに、

こんな風に上手く立ち回る人間だったなんて驚いている。

 

 

夜、遅く夫が帰宅し

「3月(今月)行うライブについて話したい事がある」

と無理やり私を起こした。

 

夫は、ここ何ヶ月も夜いなくて

私はどーでもいいやと思っていたけど

また何か難題を吹っかけられるのだろうかと思い汗が一気に出た。

 

もう払えるお金は無いし、

もうムリだし、

イヤな事なら逃げるしかない!!

 

そう決めてコタツに座ると

夫が目の前に正座した。

 

 

イヤな予感しかしなかった。

 

 

 

チビに離婚の話をしたら。。。

皆さん、おはこんばんちは。金田です。

 

沢山の方がフォローして下さり感謝です。

 

さて、毎日、毎日、疲弊していく自分を少しでも助けようと、チビに時間をかけてゆっくりと自分の思いと、チビににもわかる範囲で借金の事などを話しました。

 

今までも話した事はあったけど、

どうしても感情が前に出てしまって

熱量がヤバめになるので、

今日こそは、出来るだけ客観的に話そうと心がけました。

 

 

チビは7歳なりに、真剣に聞いてくれました。

 

自分で言うのもなんですが、親バカと思われるかもしれませんが、うちのチビは7歳とは思わないぐらいしっかりしています。

もちろん甘えんぼな一面もありますが、

なんなら私より冷静なところがあります。

 

 

そして、全ての話を聞いた後、チビは

 

 

「そんなに離婚したいなら、チビが諦めればいいんやな。」

 

 

と強い目で私を見ながら言いました。

 

 

そして、こう続けました。

 

 

「チビはママの真面目なところも好きやけど、パパの楽しいところも好きで、多分ママだけと暮らしてもパパだけと暮らしても、どちらも今みたいな幸せな気持ちにはもうなれないと思う。それぐらい二人が同じぐらい好き。だけど、ママが、本当に本当に、本当にどうしても我慢が出来ないと言うのなら、

3人で暮らす事を諦めるよ。

 

この先、ずっと悲しいし、辛いし、笑えないかもしれないけど、、、

 

諦めるよ。」

 

 

と。

 

 

ああ、この子は、私よりずっと考えてるんだな。

 

私自身、親が離婚した時、

「別れないで!」と言いたかった気持ちを飲み込んだあの苦しかった感情をきちんと言葉にしている。。。

 

 

その後、チビは

 

「だけどな!

別れな、絶対!解決出来へん問題か?

もっぺんちゃんとママの中で考えて!

チビが大きくなったらママを支えるし、パパが沢山お金使ったり無駄遣いするのを抑えさせたり、チビが協力するから。

 

だから、ママが苦しいのや、ツライのはちゃんとわかってるけど、

 

わかってるけど、

 

 

まだ、離婚しないで欲しい。

 

パパとママはまだ仲直りできるよ。

 

 

 

 

と、続けた。

 

 

 

。。。。

。。。。。

 

 

ちゃんと育ったなあ。

たった7年しか育ててないのに、

ちゃんと育ったなあ。

 

 

そうだね。

今月の支払いも厳しくて吐きそうだけど、

ママはがんばるよ。

 

これが共依存というものかもしれない。

しれないけど、これから少しづつ変わりたい!

チビとなら変われる気がする。

 

こんな私に、こんな夫。

だけど、チビがいる。

期待をかけ過ぎたらダメだけど、

でもやっぱりわかってくれるのは嬉しい。

 

ママはもう少しあがいてみます。

昨日は不意に不安が襲ってきて耐えられなくなった。

どうも、金田です。

皆さんご心配をおかけしました。

 

まだ時々心臓がバクバクしていますが、

昨日のあの不安が次々襲って来る感じからはなんとか抜け出した様な感じがします。

 

なんだか、昨日はとても酷かった。

夫に何かされたとかでは無く、

こたつに入り座っていたら突然、

ほんとに突然、脳内に次々と溢れる不安感。

 

最初は自分を取り戻そうと本を読もうとしたり、ツイッターで他の方のツイートを読んでみましたが、なかなか戻らぬ不安感。

 

その後、だんだん、

この今の苦しみや悲しみが一生続く様な感覚に襲われ、ガンガンと強い頭痛がしてきて

 

 

全ての表情を失い、

目の前で笑う我が子にもなんの感情も抱かなくなり。

 

 

ああ、もう死にたい。

死なせて欲しい。

 

と、いうことばかりが頭を支配してました。

 

 

 

。。。。

 

 

白状すると、

私は昔から、時々死にたくなる事がありました。

 

死にたくなるというより、

表現としては生きてなくてもええかな。

みたいな感じでした。

 

私は幼い頃、とても頭が悪かったので、一桁の足し算がまともに出来る様になったのは小学校3年ぐらいでした。

 

金田の母はとても頭の良い人で

口癖は

「お母さんはいつもオール5だったのになんでお前はこんなに頭がわるいんだろう。」

 

 

でした。

頭の良い母には頭の悪い私の事などわからないといった感じでした。

 

何度も何度もそう言われ、

 

「こんな頭の悪い子、産まなきゃ良かった。」

 

 

と言われ続けて来ました。

 

 

別にその事が全て生きることに関心がない私を作り上げたとは思いませんが、

一端になっている事は事実です。

40オーバーになった今もその頃言われ続けたシチュエーション全部、思い出せるぐらいハッキリと覚えています。

 

 

今も苦しめられています。

 

自分が良い行いをしていないと

存在価値など無いようなそんな感覚。

 

 

思い出したくないのに次々と思い出す過去の嫌な事。

自分ではどうすることも出来なかったイヤな事。

 

いくら過去は変えられないから未来を!

と言われてもなんだか脳内が歪んだ感じがして戻せない感じ。

 

どう表現したら、伝わるだろう。

そもそも私はこの事を伝えたいのか?

いや、ブログに載せるぐらいだから伝えたいのだろうな。きっと。

 

いや、でも、なんかちょっとわからん様になってきた。

 

 

。。。グルグルグルグル。。。

 

 

そしてツイッターに自分の本音をチラリと吐いてみた。

なんだコイツまた言うてるわ。とか思われるかも?と思ったりもした。

 

リアルでは、仕事仲間やママ友、独身の頃からの友人、沢山いるけど、

1人として本音を話した事は無い。

今まで一度も無い。

それはやはりなんか言いにくい。

言うと付き合いづらい。

 

 

だから、ツイッターが唯一の場所、

ブログが唯一の私が私を出せる場所なんだ。

 

死ななくて良かった。

まだ今も頭は痛いけど、昨日、私は死ななかった。

こうして今も生きてる。

 

こうしてブログを書いている。

 

とにかく死ななくて済んだ。

自分の脳内に支配されずに済んだ。

 

心配させてごめんなさい。

そして沢山の優しい言葉をありがとう。

 

また明日になったらなんでも無かった様な感じで笑える話を書くかもしれない。

 

私の頭の中はごちゃごちゃでどうかしてる。

 

 

今日のブログは、めちゃくちゃや。

 

何が言いたいかもわからへん。

 

 

でも、とにかく、

ありがと。

また夫がバイトに行きません。

はああああああ、、、

はい。どうも。皆さんおはようございます。

大きなため息をつく金田です。

 

 

 

 

 

皆さんは、仕事してますか?

 

 

 

 

いや、なんちゅう質問じゃ。

 

 

 

 

なんせね、

 

それは先週の事でした。

 

夫が歯が痛いと言い出しました。

 

金田が仕事してると携帯にラインがきて

歯医者さんに行くとの事でした。

 

 

その時は、、

普段ちゃんと歯を磨かないからだよ。

ほんとに全く自己管理出来ぬ奴だな。

*1 

 

 

はい。以上。

と、いう事であんまりブログ更新出来ない理由でした。

 

 

同情するならポチッとな。笑

*1:o(--;)

ぐらいに思ってました。

 

 

 

 

帰ると歯が痛いと言って狂ってました。

なんか歯の中にばい菌が入ったそうです。

 

機嫌が悪くそこら辺の物に当たり散らし

私とチビは、出来るだけ刺激しないように息を殺して生活してました。

 

 

 

次の日、また仕事中にラインが来て

やはりまだ痛いから歯医者さんに行ってくると。

 

 

勝手に行けや!!ε-(=ω´=)凸と思いつつ

帰ってまたあの落ち着かない我が家に戻るのか。。。と思うと、一生仕事場でいたくなりました。

 

 

まあ、そんな訳にもいかないので帰ると

痛みは治まったようですが、顔が腫れていました。

 

まあ、痛みなくなって、当たり散らさなくなってホッと一安心。

 

 

と、思っていたら次の瞬間、

夫が意味のわからん事を言いました。

 

 

夫「頰っぺた腫れてるのカッコ悪いから明日からバイト休むね」

 

 

(''(''(''('' )!!!

(''(''(''('' )!!!

(''(''(''('' )!!!

 

 

 

(〝)=3 はあ??!?

 

「休むね!」

 

じゃ、ね~わ!!

 

 

アホか!お前!

普段どんだけバイト代安いと思てんねん?

 

こっちがどんだけ苦労してると思てんねん?!

 

 

 

 

話し合いケンカをしましたが、、、

 

 

もういいです。

 

 

 

ムダです。

ムダです。

ムダでした。

 

 

 

夫は、それから1週間経った今も

頰っぺたが腫れてカッコ悪いからという理由でバイトを休んでいます。

 

 

それもバカ正直にバイトにもその理由を話して休んでいます。

 

 

それで休ませるバイト先もどうかしてるぜ!

 

 

。。。どうかしてるぜ!!!

 

|||_|||

((o(><)o

その指で強く優しく私に触れて。。。

最初、熱めのシャワーをかけながら

太い指をゆっくりゆっくり擦り付け

1番気持ちいいところを何回も何回もなぞる。

 

時々、耳に触れたりしながら

まるで私の敏感なところを知ってるみたいに

強くしたり、弱くしたり。。。

 

 

私は泡まみれになって

あなたに包まれていく

もう好きにしてと言わんばかりに疼いてたまらない。

 

私の息が少しづつ荒くなり

タオルから私の肌が露わになる。

 

ああ、もう。。。。

 

 

 

 

。。。。

。。。。。。

 

 

皆さんどうも、金田です。

(´`*) 

上記は、金田の散髪屋さんでシャンプーしてもらってる時の話です。

 

 

 

金田は、借金返済生活が始まると、まず自分の美容には金かけてらんね~な。

と思い、

今までは美容室に通っていましたが、

やっすい散髪屋さんを探す事にしました。

 

金田が行ってる散髪屋さんは、

ほとんどが年配の男性か、ちびっ子達がくる

大衆散髪屋さんみたいなとこ。

 

カット一回千円未満みたいな。

 

でもね!

そこで、金田、運命の出会いがあったのです!!!

 

元々、金田は柔らかいシャンプーの仕方がキライで、どちらかと言うとワシャワシャして欲しい方。

 

だから、美容師さんも男性をお願いしてたのですが、それでもやはり、美容室の洗い方は柔らかい。

 

が!!!

散髪屋さんの洗い方は違う!!

 

そして金田が通ってる散髪屋さんは、、、

 

 

神!!!(''(''(''('' )!!!

 

神童!!!♪☆(人゚∀゚*)☆♪

 

めちゃうまいの。

 

 

ほんまにね、この散髪屋さんにシャンプーしてもらってたら

 

 

やりたくなってくるのよ。

 

マジで!!!

 

30代前半のバツイチおにーさんの

甘い指づかいや、激しめの指づかいがたまらんくて、

ついハアハアしちゃって。。。

 

大衆散髪屋で腰浮かしそうになる。

 

 

顔にかけられたタオル落としそうになるぐらいハアハア。ハアハア。

 

 

 

。。。ヤバいおばちゃんやがな。

ヾ(゚д゚;) 

 

 

 

それでカット、カラー、シャンプーつけて

3800円!!!

 

安ない?!!

安いよね?!!

 

エロい快感まで頂いて

3800円!

 

 

(人´`)ありがたや~。

 

 

でも、ま、さすがに

そのおにーさんとどうこうなる訳にはいかんので、

 

 

その夜、その指づかいを思い出しながら

自分で癒します。