借金まみれの金田なし子は、売れない芸人の嫁

このブログは、夫が一生売れない芸人でアルバイターの為、生活が苦しく子供と夫と自分を養う為にした借金を必死で返済していくブログです。

何も協力しないと決めた金田


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沢山、過去の話をしましたが、

3月の単独ライブを乗り越えられるか不安で不安でたまらなかったから

 

ずっと別の話をしていました。

 

要は現実逃避してたのです。

 

でも、話す事で沢山の事が見えて来ました。

 

あ、どうも。金田です。

忘れるぐらいならこの挨拶抜かせばエエのにって思われるでしょうが、そこは1つ許してやって下さい。笑

 

 

さて、本題。

 

 

今回、金田は決めていました。

 

何も、協力しない!

 

と。

 

「何も」とは本当に「何も」です。

 

 

何があろうと

どうなろうと

チビが、私が、夫が、どういう目に遭おうとも

 

絶対に!!!

 

何も協力しない!!!

 

と決めていたのです。

 

 

 

過去のブログにも書いた様に

私は、多分産まれた時から

いらない子」扱いを受け過ぎて

 

誰かの役に立たなければ生きていてはいけないんだ

 

と刷り込まれていった感じがします。

 

母との関係、幼き頃にアル中で母に離婚された父との関係、引きこもりの兄、などなど。

 

 

ずっと、何をしてても

 

役に立たない自分の存在意義を見つけられずにいました。

 

 

だんだん、だんだん、

「私」から離れていく「私の心」がありました。

 

でも、それは

 

そうしなければならない!

 

と、いつの間にか心が命じていました。

 

 

 

今回のライブでも、案の定、夫はどんどん荒れて行きました。

 

まるでそれが当たり前であるかの様に

毎日、毎日、練習に行き、何か上手く行かない事があると帰ってから明らかに機嫌の悪い態度があからさまでした。

 

かと思えば、突然に1番クジを大量に買って来たりして、1回に何万円も使って来ました。

 

夫は、ストレス発散のために仕方がないんだ

と、これまた当たり前の様に言いました。

 

 

今回、私は初めて自分を曲げませんでした。

 

いや、今までも戦ってきたつもりだったけど、結局は、そのストレス発散の為に使われたお金やライブで必要なお金の為に夫の給料から持って行かれ、生活費は私がなんとかしてしまっていたので、

 

私が泣いて訴えようが、

チビが困ろうが、

 

結局は、夫には何一つ、響かなかったのです。

 

今回、金田は夫を説得する事はやめ、

まず、とにかく周りの人に理解を深めようと

夫のバイト先に掛け合いました。

 

夫の給料を銀行支払いにして、手渡しをやめる様にする事。

 

今までも頼んだ事はありましたが、

もう生温い方法ではアカンと思い、

銀行員さんに頼み込んで付いてきてもらいました。

 

銀行員さんはは、とても丁寧に銀行支払いにするメリットなどを説明してくれて、社長さんはすごく納得されて、夫だけでなく社員全員が銀行支払いになりました。

 

この銀行員さんですが、

金田がめちゃくちゃなお願いに行ったその日

たまたま担当してくれて最初は顔面蒼白でボロボロな感じな金田を見て、何事かと思ったそうです。

、、、が、彼はとても熱心に私の話を聞いてくれて、

 

協力します!

と言ってくれたのです。

 

なので、夫は、途中から自分が使ったお金が

給料日にもらえない事を知るとまた荒れました。

 

なぜ自分が働いたお金を自分の自由に使えないんだ?!?!

 

と怒り、叫び、

 

こんなに一生懸命ライブに打ち込み、

夢を叶えようとしているのに、なぜ協力しないんだ!!

 

と私をなじり、

チビの前で子供の様にグズり、

 

過換気症候群になり、

いつもの鬱(きっとウソ)になり

病院にも運ばれ、

 

ライブまでは、そりゃあ、

ほんとに、壮絶な壮絶な毎日が続きました。

 

 

こんなに大切なブログですが、

ブログ書いているどころでは、ありませんでした。

 

それでも、金田は

 

一切、夫には協力しませんでした。

 

夫に対し、

あなたの稼いだお金は、あなただけの物ではない事。

 

ストレス発散の為に使うお金は自由ではない事。

 

そして何より、あなたが大切にしているその「芸人としての活動」は、

 

 

 

 

仕事では、無い!!!

 

 

 

という事を言い続けました。

 

 

夫は芸人としての活動が仕事では無いと言われた事が、1番辛かったのか、

ほぼ、暴力の様な振る舞いがありましたが、

 

 

それでも一貫して協力しませんでした。

 

7歳のチビには、私の小さかった頃の思いをさせないように細心の注意を払い、

出来るだけチビの心が落ち着く様にケアしました。

 

それでもやはり、夜泣きがまた増えました。

 

それでも、私は逃げ出す事はしませんでした。

 

 

それが正しかったのかどうかは、まだわかりませんが、

 

チビがパパが必要だと答える限り、

私が夫と離れる事は無い。

 

別れるのは、いつでも出来る。

 

全部やりきってからダメなら別れよう。

 

私はまだ何もやってない気がする。

 

と思ったからです。

 

そう思えたのは、ツイッターで色んな人との繋がりを持ち、色んな意見を聞いて、

自分なりの正解を模索し始めたからです。

 

 

今までは、協力の仕方を間違えてた感じがします。

 

そして、その事をきっかけに、少しづつ夫に変化が出てきました。