借金まみれの金田なし子は、売れない芸人の嫁

このブログは、夫が一生売れない芸人でアルバイターの為、生活が苦しく子供と夫と自分を養う為にした借金を必死で返済していくブログです。

このやりとりをどう思いますか?

どうも、金田です。

夜中12時半に寝るのに朝の起床は4時半な金田です。

 

毎日、ほぼ同じ感じなのでまあ、あんまり寝てません。

 

さて、今日はある日の私と夫のやりとりをそのまま文章にしたいと思います。

私は、酷いなあって思うんですが、なるだけフラットに書きたいと思いますのでジャッジして下さい。

 

 

私達家族は、今週休んで他府県に行く用事があった。

それは私の住んでる場所からはかなり遠い場所だった。

 

 

夫「なあ、行く日に雨になりそうって天気予報でやってたで。」

 

私「ええ~そうなんや。じゃあ傘いるね。」

 

夫「チビにはカッパ着せた方がいいんちゃうか?」

 

私「そうやなあ。ちょっと歩くとこもあるもんなあ。」

 

夫「気温も冷えるらしいからチビにあったかいもん着せてやれよ。あと、脱ぎ着しやすいように何枚か着せて温度調節出来る様にしてやれよ。」

 

私「うん。わかってるよ。大丈夫。」

 

夫「だからって重ね着させすぎてダサい格好にするなよ。チビやからってなんでもええわけちゃうからな。僕と一緒に歩くんやからダサい格好してたら恥ずかしいやろ。」

 

私「うん、ちゃんとわかってるよ。パパも寒くなるから当日、腰痛めないようにしてな。」

 

夫「僕の事とか心配してるヒマあったら、ちゃんとチビをダサい格好にさせへんように心配しといてよ。

あと!ママもダサい格好やめてな!まじで!」

 

私「私そんなにダサくないし、それにそんな事いちいち言われなくても自分の服ぐらい自分の好きなの着るよ!」

ε´● 

 

夫「なんせ、僕と歩くのに人に見られて恥ずかしい格好にならんかったらいいよ!」

 

 

。。。と言うやりとりです。

いや、まあ、しょ~もないやりとりですよ。

だけどね、日々、毎日、何かにつけてこんなやりとりが行われるわけです。

 

夫はとにかく人を受け入れるというか、人を認めるって事をしない。

 

なんでも僕、中心。

なんです。

 

 

もうやりとりするのがイヤになります。

だけど夫にしたら「良いアドバイスをしてやった。」ぐらいに思ってるのです。

 

 

はああああ。(≡д≡)